銀行員にオススメの転職サイト・転職アプリはコレ

銀行や信用金庫で一般職だと転職は難しい?

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一般職で入社したから定時で帰れると思って銀行や信用金庫に入社したのに全くそんなことなかった!

そう感じている方も多いのではないでしょうか?

最近では一般職も総合職も仕事内容はたいして変わりません。それなのに一般職の給料は総合職と比べて低いのが現状です。割に合わないですよね?

どうせ働くなら職場環境も給料も良いところで働きたい!と転職活動を始める人は多いです。

ただ、心配なのは一般職でも転職は出来るのかということだと思います。結論から言えば一般職の方でも転職は可能です。優良企業へ転職した方は何人もいます。

今回は一般職の転職は難しいのかどうか、人気の転職先はどこなのか紹介させていただきます。

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目次

銀行・信用金庫の一般職の転職は有利

一般職であろうと総合職であろうと転職は比較的簡単にできます。20代であれば未経験から異業種への転職もできます。銀行員が転職しやすい理由は以下の3点です。

信頼できる人だと判断してもらえる

銀行員は転職がしやすいです。銀行で働いていたというだけで一般的な社会人としてのスキルは備えており、信頼できる人と判断してもらえるからです。

銀行という職業を知らない人はいませんので、どんな業界で働いてきたかが誰にでもわかるというのが評価が高い理由だと思います。

元銀行員と言ってネガティブな印象を持たれることがありませんので、書類選考の段階で落とされる可能性も低いです。

数字に強く仕事の正確性が高い

数字に強いということも評価されるポイントです。お金を取り扱う仕事でミスは許されない環境で働いていたので、自分で思っている以上に仕事の正確性は高いです。

一般職であれば窓口業務をしていた経験がある方が多いと思います。様々なお客様とコミュニケーションを取りながら正確かつスピーディーに仕事をしていた経験やスキルは転職でも有利です。

コミュニケーション能力が高い

窓口業務をしていると様々なお客様と日々接することになりますのでコミュニケーション能力は自然と高くなります。

また、窓口に来るお客様は年齢層の高い方が多いので、幅広い年齢層の方とも話す力も身についています。

社会に出ると年上の方と接する機会の方が圧倒的に多いので、気後れすることなく話すことできるのはポイントが高いです。

総合職でも一般職でも転職難易度は変わらない!

総合職の方が転職しやすいのではないかと考えがちですが、中途採用の場合それほど大きな問題ではありません。

転職で重要なのは銀行や信用金庫で培ってきた経験やスキルをどのように転職先で活かすことができるかです。

この人であれば仕事を任せられる、一緒に仕事がしたいと思わせることが大切です。一般職でも預金目標や貸付目標、資産運用の目標が与えられていたはずです。

その目標を達成するためにどのように行動していたか、仕事を通じてどのような経験を得られたか、などをアピールしましょう。

また、幅広い年齢層の方と円滑にコミュニケーションを図るためにしていたことなどもあれば話すと良いでしょう。

銀行・信用金庫の一般職にオススメの転職先!

転職先を探す場合、これまでの経験を活かしたいと思うのか、全く新しい業種に挑戦するかによって選択肢が変わってきます。

金融業界へ転職

これまで培った経験やスキルを活かしたいという場合は保険会社や証券会社、不動産会社などが転職先として考えられます。

銀行で働くことが嫌になったわけでなければ他行への転職というのも選択肢の一つです。

同じ金融業界ですので今まで勉強してきた知識をそのまま活かすことができます。また、採用側も元銀行員を採用するメリットも熟知していますので転職も成功しやすいです。

年収をアップさせてキャリアアップを図りたいと考えるのであれば外資系の保険会社も良いかと思います。

会社名資本金従業員数平均年収公式HP
プルデンシャル生命290億円6,780人1,100万円詳細を見る
メットライフ生命2,226億円8,693人790万円詳細を見る
ジブラルタ生命755億円12,228人780万円詳細を見る

外資系保険会社は歩合制で成績を上げることができれば給料は青天井です。営業が苦ではないという方にはオススメです。

IT業界への転職

IT業界は成長産業であり、今後も成長が見込まれる業界の一つです。転職先としても人気があり、銀行員からIT業界へ転職する人も少なくありません。

IT業界は人材が不足しているので、20代であれば未経験でも比較的簡単に転職できます。

働き方も自由な企業が多く、フレックスタイム制で業務時間も自分で選択することができます。

給与水準も若年層であれば銀行との差はありません。生活水準を変えることなく転職することができます。

未経験でIT業界へ転職できるのか心配だという方はprpgrammer collede(プログラマカレッジ)を利用することをお勧めします。

20代であれば完全無料でプログラミング学習ができるプログラミングスクールです。通常20~30万円程度かかる授業料が全て無料です。

また、就職活動のサポートもしてくれます。覚えることが多く大変ですが、このスクールで2~3カ月しっかりと学習することができればスキルを身につけることができます。

有名企業や大手企業への転職に成功した方も多数いますので、手に職をつけて働きたい方はぜひ利用してみて下さい。

事務職

事務職は女性に人気があり、正社員での採用は少ないので転職するのは難しいです。ただ、20代であれば比較的転職を成功させやすいです。

また、IT企業からIT事務という職種で募集されているケースが多くあります。PCスキルが高ければ採用される可能性が高まります。

ですので、事務職への転職を考えたらまずはPCスキルを磨いておきましょう。そうすることで転職が成功する可能性が高まります。

最後に

一般職として銀行で働いた経験やスキルは転職活動に活かすことができます。特に窓口業務で培ったコミュニケーション能力は転職活動では大きな強みになります。

自分が行ってきた仕事を考えてみて、どんな経験を積んだのか整理してみると良いでしょう。それがあなたのアピールポイントとなります。

転職を考えている方はまずは転職サイトに登録することをお勧めします。転職サイトの登録は無料でできますので、まずは自分に合った案件があるのか調べてみましょう。

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